12月8日の民生保健常任委員会で、私、尾上やすおは、「保険でよい歯科医療の実現」の意見書を採択してほしいという陳情書について、陳情者の立場に立って、採択するように意見表明を行いました。歯医者に行きたいがいけない理由に、お金がかかる、よい治療には保険がきかないので実費とない不安。加えて、歯科医の4人に1人が年収300万円以下の状況である実態を明らかにしました。歯の健康は身体全体に影響を与えることは、兵庫県(旧南光町)の8020運動(80歳になっても自分の歯を20本)で医療費が抑制される効果があったことを紹介し、「保険でよい歯科医療の実現」を国にたいして強く要望するよう訴え、陳情採択を主張しました。日本共産党以外の政党は自民・公明・民主・維新の会は持ち帰り(引き続き審査扱い)にしました。

歯医者にかかろうと思うと先にお金の心配をしてしまいます。お金の不安の前に健康を優先的に考えられる保険制度にしてほしいものです。
ヨシアキさん、「歯科医療」しかり、「後期高齢者医療制度」しかり、「B型肝炎被害者訴訟」しかり、一医療従事者としても、ほんとうにそう感じています。今年こそ、日常診療に励むとともに、国民のための医療制度を確立してゆく政治の実現を切に願っています。