2012 年 2 月 のアーカイブ
市会議員になってはじめて、市民による直接請求に基づいて、大阪市民投票条例の」制定について請求者が本会議場で意見陳述を行いました。橋下市長は、昨年の市長選挙で脱原発の意思は表明されているとして、多額の費用がかかる住民投票は不要と反対を表明しました。請求者からは、原発は憲法9条に匹敵する問題と、議員各位に賛否を問いたいと発言がありました。この問題は民生保険常任委員会に付託されました。今のところ、日本共産党8名は賛成、維新の会は態度不明、自民・公明・未来(民主)は保留の態度です。
弁護士であり7人の子どもの父親である橋下市長のこの間の行動・指示は、これが本性なのかどうか皆さんはどう考えておられますか。変えるという意味では期待をしている方も沢山いますが、そこには、マスコミ、新聞テレビが橋下市長の話を鵜呑みにし、宣伝マンの役割をはたしているからではないでしょうか。最近、TBSのVOICEという番組で、橋下維新の会提案の教育基本条例についてアメリカで過去に行った落ちこぼれゼロ法とよく似ている。アメリカの真似との指摘と同時に、アメリカでは学力が上がらず失敗したという結論に、橋下市長が自身のツイッターでVOICEを批判しているそうですが、ツイッターではなく議会で時間をとって議論をしましょう。府市統合本部も橋下市長の仲間を集めた会議であって、府議会も大阪市議会も議論をしていないので、どれ一つ決まったことは今のところはありません。明日、28日からはじまる予算市会に注目してください。傍聴にもぜひお越しください。
市営住宅の大量建設で、切実な要求であります市営住宅に入居したいみなさんの希望を叶えよと要望。また、危険物に新たに追加された「炭酸ナトリウム過酸化水素付加物」、漂白剤や消臭剤に利用されている点について、具体的には市民の暮らしにどのようにな事で注意が必要か、消防局として、経過措置のなかで安全対策をどう強化するのかを明らかにしました。
来年度の予算ヒヤリングが、2月16・17日にありました。今回は4月から7月の4ケ月の暫定予算で、本格予算は8月からということで、6・7月にもう一度予算議会が行われます。予算の特徴として、府市統合本部で議論をするといって、暫定予算または、凍結などがたくさん列挙されています。特に私が問題あると思っているのは、住吉市民病院の建て替え予算が凍結され、6月に市民病院の建て替えか、廃止が発表されるそうです。引き続き住吉市民病院の操業病院としての充実を求める運動を強めましょう。
教育で大切なこと、私は2つあると思っています。1つは、うそをつかない、うそをつくことは悪いことであることを教える。2つは、感謝の気持ちを教えることではないでしょうか。学力の向上は当然、あたりまえのことですが、人を蹴飛ばしてまで上に行きたい、何が何でも競争に勝つことだけが目的であっては、あまりにもかわいそう過ぎます。人一人では生きてはいけない。協力し合い助け合い、励ましあって生きるからこそ人生は有意義になると思います。橋下市長は、残念ながら、この2つ、うそをつく、感謝の気持ちがないように思います。かわいそうです。
関西空港の一期島、二期島ともに今なお沈没しつづけていることに対する私の意見は簡単明瞭です。これ以上のムダ金を使うなということです。ハブ空港構想などとんでもない話です。関空、伊丹、神戸空港と隣接して無計画につくった失敗から教訓をしっかりと汲み取ることが重要です。しかし、事態は私から言えば悪い方向にすすんでいます。関西財界、橋下市長、松井知事がすすめる国際戦略構想は極めて危険です。2・3月予算議会で、関空問題を取り上げます。ぜひ、ネットで視聴してください。
早いですね、年をとると一段と月日の経過を早く感じます。それだけに、充実をした人生を送りたいと誰しもが思っていますい。ところが、昨今の政治情勢は庶民には極めて厳しい現実が突きつけられています。消費税の増税、年金引き下げ、国保・介護保険料の値上げなど、長生きしてもいいことがないと、私のまわりにいる高齢者のみなさんは愚痴をこぼします。ちょっとでも暮らしを応援できることができたらいいのですが、愚痴をきくだけに終わることも多いこのごろです。でも、やっぱり希望をもって元気に明るく生きましょう。


