‘住民の利益を守る’ カテゴリーのアーカイブ
第一回大阪市国民健康保険運営協議会が本日開催されました。国民健康保険加入者の現状は高齢者や低所得者の方々が多数加入され、財源的に厳しい状況との説明がありました。私は初めての出席でしたが、払える国保料に改善すべきと発言しました。他の委員からあまり意見がなかったので、再度、二回目の発言を行いました。内容は、収入が減ったり、災害にあったりしたときに活用できる一部負担金の減額制度が大阪市では年間5件なのに対し、東大阪7500件、八尾市は2800件と活用されていることを指摘し、進んだ経験に学ぶことを要請しました。
お隣の堺市が7月から中学校卒業まで医療費無料化を実現しました。さっそく日本共産党市会議員団として堺市へ行政視察に行きました。実現のきっかけは市長が変わったこと、現市長が公約に掲げていたことが決め手です。同時に、自民党が分裂し「維新の会」会派ができたことで、自民党の力がなくなってきていることが影響していると思いました。何にせよ、市民にとってはいい制度ができて喜ばれていました。大阪市も中学校卒業まで医療費無料化を求めていきましょう。
急増する生活保護受給者の背景を明らかにし、抜本的解決への道筋をしめしました。生活保護から自立した生活への決め手は仕事・雇用の問題ですが、その仕事が見つからない方が多いのが現状です。職業訓練をはじめ、就労支援で本来、労働行政の責任を担っている大阪府がもっと支援することと、大阪市も独自の対策をきめ細かく進めることが必要です。年金生活者との逆転現象の問題も、経済悪化がこれ以上すすめば、最後のセーフティネット、生活保護に流れていかざるを得ません。必至に頑張っている皆さんを支援するためにも高すぎる国保料の減免や、医療費の負担軽減などを具体に実施すべきです。切実な要求の実現こそ私、尾上やすおの政治信条です。尾上やすお市政相談事務所に、お気軽に何でもご相談ください。
電話(06)6657-0675








